地味にイイモノ

フィギュアスケートのジャンプ6種類の見分け方を分かりやすく解説

2019年2月6日

アイススケート靴私は、浅田真央選手が大好きでした。

現役を引退した今も、引き続きフィギュアスケートを見ていますが、どのジャンプを跳んでるのかの知識が少しあるだけで、フィギュアスケートの観戦が一層楽しくなるので、興味があったら読んでみて下さいね!

知りたい方が分かるように、できるだけ簡単に分かりやすくまとめました。

何となくでも、分かっていただけたら嬉しいです。

 

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ジャンプの難易度

フィギュアスケートのジャンプは6種類あります。

まずはココから!

an真正面

6種類のジャンプは、

アクセル>ルッツ>フリップ>ループ>サルコウ>トゥループ

の順に難易度が下がります。

そして着氷(ジャンプしたあとの着地)は、必ず後ろ向きになります。

この2点は、覚えておいてください。

さらに6種類のジャンプを

(上位3つ)アクセル>ルッツ>フリップ

(下位3つ)ループ>サルコウ>トゥループ

に分けてみます。

下位3つのジャンプは、シャンプする直前の体の進行方向が、ジャンプの回転方向と同じです。

an
滑る勢いをそのままジャンプに生かせるので、難易度が低いです。

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スケート靴の名称とジャンプの種類

スケート靴の名称から、ジャンプの種類を分けることができます。

 

 トウ系のジャンプ

トウを突くジャンプである「トウ系」は、ルッツ・フリップ・トウループの3種類です。

フィギュアスケーターが競技をする上で使用するスケート靴は、厚さ3~4cm のブレードという刃(は)が装着されています。

そして、つま先のギザギザした部分「トウ」いいます。

「トウ」とは、トウピックの略です。

「トウを突いてジャンプ」とは、つま先でリンクを蹴って跳ぶジャンプのことです。

「トウを突く」ことで、滑ってきた足と逆の足が、踏み切り足となります。

イメージしてみよう!

左足で滑ってきた場合は、右足でトウするので「右足」が踏み切り足です。

右足で滑ってきた場合は、左足でトウするので「左足」が踏み切り足です。

 

エッジ系のジャンプ

刀(は)を使ったジャンプの「エッジ系」は、アクセル・サルコウ・ループの3種類です。

刃(ブレード)の部分をアップにして見ていきましょう。

ブレードの氷着面はエッジと呼ばれ、インサイド(内側)エッジアウトサイド(外側)エッジと呼び名が異なります。

エッジの部分をさらにアップにしてみます。

インサイドは内もも側ですし、アウトサイドは外もも側になり、ジャンプによって、エッジの使い方が異なります。

  • トウを突くジャンプの「トウ系」は、ルッツ・フリップ・トウループ
  • 刀(は)を使ったジャンプの「エッジ系」は、アクセル・サルコウ・ループ

an指差し「トウ」やエッジの「インサイド」や「アウトサイド」の使い方が正確でないと減点対象となります。

テレビ中継などで、ジャンプしたときの足元をスローモーションで放映したときは、視聴者もジャンプが正確か判定して楽しむこともできますよ。

 

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6種類のジャンプの見分け方

それでは、見分けやすいジャンプから1種類ずつ解説していきます。

 

step
1
踏み切り姿勢で見分ける

アクセル

最高難度のジャンプですが、見分け方は簡単です。

6つのジャンプのうち、アクセルジャンプだけ前向き姿勢で踏み切る特徴があります。

左足外側エッジで滑りながら、右足をつかない跳び方です。

 

step
2
エッジとトウで見分ける

アクセル以外の5種類は、後ろ向き姿勢で踏み切ります。

ルッツ

左足外側エッジに乗って後ろ向きに滑走してから、「右足」でトウをついて跳びます。

フリップ

左足内側のエッジに乗って「右足」でトウをついて跳びます。

ループ

右足外側のエッジで滑りながら、左足をつかない跳び方です。

サルコウ

左足内側のエッジで滑りながら、右足つかない跳び方です。

トウループ

右足外側のエッジに乗って「左足」でトウをついて跳びます。

an真正面

文章だと分かりにくいので、一覧表にしてみました。

ジャンプ 滑ってくる足(エッジ) トウ
アクセル 左足(外側) なし
ルッツ 左足(外側) あり
フリップ 左足(内側) あり
ループ 右足(外側) なし
サルコウ 左足(内側) なし
トウループ 右足(外側) あり

アクセル以外の5種類のジャンプでトウを突かない場合は、

右足で滑ってきたら、ループ
左足で滑ってきたら、サルコウ

になり、エッジまで気にしなくても分かります。

トウを突くジャンプでも、右足で滑ってきて、「左足」でトウするのはトウループだけです。

これも分かりやすいですね。

 

step
3
ルッツとフリップの違い

ルッツとフリップの違いを見極めるのが、難しいです。

出典:https://www.youtube.com/

ルッツとフリップは、ともに左足で滑って、「右足」でトウを突くので、エッジが外側か内側かの違いで見分けます。

しかし、内側と外側のどちらのエッジを使ったかを見分けるのが難しいと言われています。

an
ビデオ判定することが多い部分ですから、それを肉眼で判断するのは、至難の業ですね。

ですが、だいたいこっちを跳んでるかな?と、分かるだけで観戦がさらに楽しくなります。

私は、たぶんこっちを跳んでるなと思って観戦してます(笑)。

では、どうやって見分ければ良いのでしょうか。

 

step
4
ジャンプ前の行動で見分ける

ジャンプ前の行動で見分けることができる選手が多いです。

ルッツは、後ろ向きで滑ってきて、そのまま回転する選手がとても多いのが特徴です。

フリップは逆になります。

前向きで滑ってきて、ジャンプする直前にくるっと、後ろ向きになり回転する選手が多いです。

もしくは、後ろ向きで滑ってきて、前を向いてから直前にくるっと、後ろ向きになる選手もいますね。

an
ジャンプする前にくるくる回っている選手が、フリップジャンプを跳びそうな選手です。

くるくるくるくる…。

と動いている選手を確認してみて下さい。

少し、見分けがついてきませんか?

an
慣れてきたら、選手の体重のかけ方などから見分ける事ができるようになってきますよ。

 

フィギュアスケート6種類のジャンプの見分け方まとめ

いかがだったでしょうか。

試合を観戦しながら、どのジャンプを跳んだのか当ててみるのも楽しいかもしれませんね。

紀平梨花選手のジャンプは、素人でも見分けやすいジャンプが多いです。

紀平梨花選手の試合中にジャンプを見分ける練習をしても面白いかもしれません。

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