初詣にお参りに行くなら、少しでもきちんとお参りしたいな。と思う方も多いものです。
私は「子供が大人になったときに知っておいて損はないはず!」と思うマナーのひとつにあげています。
初詣や神社が、なることはないと思っているからです。
元旦に人ごみをかき分けながらも、参拝を楽しんだりする年もあります。
初詣の参拝で、コレを知っていればご利益を受けれそうな作法や豆知識などを集めてみました。
※参拝方法やマナーには、諸説がたくさんあります。神社によっての違いもございます。一般的な諸説としてお読みくださいね。
参拝の時間は、いつが良い?
神様だっていつも神社で話を聞いてくださるわけではないのかも?…しれません。
諸説によれば、お参りするなら、神門が開いている時間帯に参拝すると良いと言われています。
通常、神門が開いている時間帯である朝から夕方までがご利益があると考えられてます。
夕方とは神社によって異なりますが、4時もしくは5時に閉まる神社が多いようです。
「二年参り」だけは特別で、12月31日の夜から1月1日の夕方まで、神様がいらっしゃるということで成立する考えとなります。
1月2日以降は、朝から夕方までの時間帯にお参りすると良いですね。
午前中が良いという諸説もありますが、この教えですと、午前でも午後でもご利益に違いはありません。
きちんと参拝できる時間帯に、丁寧に参拝するのが良いのだと思います。
遅くとも1月7日までに、時間が取れない場合は1月15日までに初詣を済ませたいものです。
鳥居をくぐるときは、どこを歩く?
鳥居の下をくぐる場合は、中央は避けて歩くと良いでしょう。
理由は、参道中央は神様が通る道だからと言う観念からと言われています。
恥ずかしくなければ、いずれかの柱に寄っていったん立ち止まった上で、一礼もしくは会釈してから「入らせて頂く」という気持ちで通ります。
手水の作法は「左手から」
「左手から清めること」と「左手で水を受け、口に含むこと」は最低限やりましょう。
- 右手に柄杓(ひしゃく)を持って、左手を清めます。
- 左手に柄杓を持ちかえて、右手を清めます。
- 再び、右手で柄杓を持ち、左の手のひらに水を受け、その水を口に含んですすぎます。
- 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手にかけます。
- 最後に、水を入れた柄杓を立てると柄杓の柄(持ち手部分)を洗えます。
常香炉(じょうこうろ)とは?
お住いの地域によっては、神社ではなく、お寺へ向かう方もおられます。
常香炉は、お香を備えてその煙を浴びる事で心身を清める場所として備えられています。
お線香の火は、人のお線香からいただくと「業を受ける」という諸説もあるため、自分で火を供しましょう。
香炉から煙を体の悪いところにかけると「治りやすくなる」「良くなる」という言い伝えは、時の経過により広まったと言われています。
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参拝方法の流れ
神社によって、お賽銭箱や鈴の場所などが異なりますので臨機応変に組み合わせて下さい。
お賽銭
お賽銭の意味を知ると、願い事についても考え方が変わります。
鈴や鐘
祓い(はらい)清め(きよめ)神様を呼ぶと言われていますので、鈴や鐘がある場合は、鳴らすと良いです。
二拝二拍手一拝
(会釈)⇒2礼⇒2拍手⇒名乗る+願い事⇒1礼⇒(会釈)
- (会釈)軽く一回
- 90度を目安に深く2礼します。
- 大きく2拍手します。
- 住所・名前・誕生日を小声で伝えます。
- 昨年の感謝や報告をしてから、本年の決意を表明します。最後に願い事をお願いします。
- 90度を目安に深く1礼します。
- (会釈)
初詣の参拝方法まとめ
初詣の場合は大変込み合いますので、すべてを丁寧に行うことが迷惑行為になる場合もあります。
状況にあわせて、できる範囲で無理なくやることが「初詣の参拝」かもしれませんね。
旅行などで、神社に参拝に行く時などに、ゆっくり参拝すると心が清められる感じがしてオススメですよ。